西村克己の自著十選

これまで機会に恵まれて、たくさんの書籍を執筆させていただくことができました。その中で、私の著作の中から、是非皆さんに読んでいただきたい本をピックアップしてご紹介いたします。

1.論理的な考え方が身につく本

出版社:PHP文庫
出版年月日:2010年5月 ジャンル:ロジカルシンキング

内容紹介:同じ様な課題を与えられても、テキパキと順序立ててこなせる人と途端に行き詰ってしまう人の差はどこにあるのでしょうか? 本書は、仕事や日常で直面する問題を“論理的にどう解決するのか”、そのための思考スキル35を図解でやさしくレクチャーします。
「水平思考をしてから垂直思考をしよう」「手は第2の脳、書きながら考える習慣を身につけよう」など、見逃せないテクニックが満載です!

2.世界一やさしい経営戦略のトリセツ[取扱説明書]

出版社:日本実業出版社
出版年月日:2007年2月 ジャンル:経営戦略/戦略思考

内容紹介:経営戦略策定のノウハウを必要とするのは、もはや経営トップだけではない。新規事業やプロジェクトの立ち上げ、子会社の運営などは、明日にも一社員の手に委ねられる可能性がある。また、独立起業を念頭に置き準備を進めるビジネスパーソンも少なくないだろう。本書は、経験豊かな経営コンサルタントが経営戦略の理論や分析法から、実際の策定と実行に至るプロセスまでを分かりやすく解説したもの。中堅家電メーカーに新設された経営企画室の室長を主人公に、ストーリー仕立てで勘所を指南する構成だ。まずは、成長戦略と同じくらいに「撤退戦略」が重要であることを説く。限りのある経営資源を新規成長分野に投入するには、「負け犬として撤退すること」を恐れてはいけないと言う。そのうえで、時流と市場に合った自社の競争優位性を見極めよと助言する。

また、新規事業のリスクを軽減する多角化戦略には“定石”があると言い、M&A(企業の合併・買収)やパートナー企業とのアライアンス(提携)などがもたらすメリットまでをも選択肢の視野に入れよと言う。新規事業の骨子が固まった段階で必要となるマーケティング戦略、すなわち「売れる仕組み作り」についても、その意義や実践法について詳しく解説する。

3.世界一やさしい プロジェクトマネジメントのトリセツ

出版社:日本実業出版社
出版年月日:2007年9月 ジャンル:プロジェクトマネジメント

内容紹介:好評『トリセツ』シリーズ第4弾。今回のテーマはプロジェクトマネジメント
製造会社と販売会社の統合をきっかけに、SCM導入に踏み切るアパレルメーカーが舞台。そもそも、「プロジェクトとは?」からはじまり、計画立案、社内決裁の取り方・実行スケジュールの修正・社内衝突の解消を経て、プロジェクトとしての結果を出すまでの一連の流れを解説する。企画立案、社内決裁、基本設計、システム開発などを経て、プロジェクトの成果が生まれるまでの一連の流れをわかりやすく解説します。著者はプロジェクトひと筋二十数年のキャリアを持つ経営コンサルタント。理論と実務の両面から、ポイントをピックアップしていきます。合併直後のアパレルメーカーがサプライチェーンマネジメント(SCM)の導入を通じて一体感を高めるストーリー仕立て。ハラハラドキドキしながら一気に読み通せます。

4.戦略的な人の超速★仕事術 (中経の文庫 に 1-2)

出版社:中経出版
出版年月日:2008年1月 ジャンル:仕事術/タイムマネジメント

内容紹介:仕事の能率はやり方で大きく変わります。がむしゃらに努力しても、成果が得られなければ意味がありません。仕事ができる人はその点、とても戦略的。仕事を能率よく、しかも確実にこなします。タイムマネジメント、ムダ取り、情報収集、整理、コミュニケーション、企画作成法……各ジャンルで効果的な、スピード仕事術を本書でマスターしよう!

5.世界一わかりやすいポーター博士の「競争戦略」の授業

出版社:かんき出版
出版年月日:2011年5月 ジャンル:経営戦略/戦略思考

内容紹介:経営学の最高峰、経営戦略を学ぶすべての人に必須のM.ポーターの「競争戦略」。「内容が難しい」「分量が多すぎる」と原書を読めずにいたすべての人を救う、待望の実践入門テキスト! ストーリーを楽んで気軽に学べる「会話編」と、詳しい説明の「解説編」の2段構成で、誰でも無理なくポーターのエッセンスが頭に入る。競争戦略のフレームワークが体系的に身につく!

6.仕事の速い人が使っている問題解決フレームワーク44

出版社:学研パブリッシング
出版年月日:2011年10月 ジャンル:ロジカルシンキング

内容紹介:深く考えず、思いつき、場当たり的に行動する。これではいつまでも問題は解決しない。最速で最大の結果を導く思考ツール・フレームワークを使いこなすことが近道だ。整理、分析、仮説、改善…44のフレームワークで仕事の生産性は飛躍的にアップする!

7.論理的な考え方が面白いほど身につく本―筋道を立てて考える力が身につく「論理思考」のポイント35

出版社:中経出版
出版年月日:2011年11月 ジャンル:ロジカルシンキング

内容紹介:あなたは、数学や理科が得意だった理工系の人のほうが、論理思考ができると思っていないでしょうか?たしかに、理工系の人は、ある意味で論理思考が得意ですが、それでも大半は、本当の論理思考ができていません。
一般的に、狭い範囲で論理思考をするのは得意ですが、広く浅く全体像をとらえるのは不得意だからです。

論理思考とは、「筋道を立てて考えること」。理工系の人、文系の人を問わず、その考え方と手法を身につければ、誰でも論理的な考え方ができるようになります。

本書には、論理思考の基本的な考え方のほか、「考える」「話す」といった日常的な場面で使える実践的な手法が満載です。ぜひ本書を活用して、日々の仕事に役立ててください。

8.決断の速い人が使っている戦略決定フレームワーク45

出版社:学研パブリッシング
出版年月日:2012年3月 ジャンル:ロジカルシンキング

内容紹介:目標設定、方針転換、新規事業、コスト削減…。リーダーは、ビジネスの様々な局面でスピーディな意思決定を迫られる。「やり直しがきかない場面」でベストの方法をただちに選択可能にする45の決断思考ツールの使い方を「現場の実例」をもとにトレーニング。

9.論理的な考え方・話し方・書き方の基本が身につく本

出版社:PHP研究所
出版年月日:2012年2月 ジャンル:ロジカルシンキング

内容紹介:ビジネスパーソンに求められる「三種の神器」は、論理的に「考える、話す、書く」力です。
現在、その3つの力は、企画立案・プレゼンテーション・商談・報告書の作成など、あらゆる場面で必要になっています。そこで、まず、1章で、「自分の考え」が「相手」に伝わらない原因を解明します。「理屈っぽい」「何が言いたいの?」と言われるのには、理由があるのです。そして、「ロジックツリー」「ゼロベース思考」「ブレーンストーミング」などを使いながら、「論理的な考え方」について図解しています。続いて、「論理的な話し方」を解説する2章では、「主体的な話し方のコツ」「箇条書きの技術」「相手を意思決定に参加させる方法」などを扱っています。最後の3章では、800字の文章を書く手順を通して、「論理的な書き方」を身に付ける方法を伝授します。
本書で基礎を身につけて応用すれば、あなただけのポータブルスキルが完成します。

10.中国で2000円のハンバーガーをどう売るか? 弱い会社の戦略ストーリー

出版社:かんき出版
出版年月日:2012年6月 ジャンル:経営戦略/戦略思考

内容紹介:中堅食品メーカーの雪見食品は、縮む国内市場でじり貧状態にある――。経営戦略室の若手社員、江川エリのミッションは、「同質化競争からの脱出」と「新しい顧客の獲得」だ。彼女は「戦略」を駆使して、強力なライバルたちとの競争に勝つことができるのか?

ドメイン、コアコンピタンス、ビジネスモデル策定、戦略の4C、SWOT分析、PMマトリクス、ランチェスター戦略、マーケティング戦略など――。ストーリーを読むだけで、戦略の知識が頭に入る!